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2011年9月2日金曜日

H23/8/15 H23-1

1[キュウカツ]を易()う。
[
裘葛]=冬に着る皮ごろもと夏に着る葛布(くずぬの)のかたびら。転じて、1年間のこと。
「裘葛を易う」=1年の月日が経過する。
2
.二卵を以て[カンジョウ]の将を棄つ。
[
干城](干(たて)と城との意) 国家を守る武士・軍人。
(人民から2個の卵を取りたてたことを理由にして有能な武将を見捨てるの意から)わずかな過失を取りあげて、すぐれた人物を用いないことのたとえ。
3
[ウダツ]が上がらぬ。
[
梲、卯建]
4
.明日は[エンブ]の塵ともならばなれ。
[
閻浮] 「閻浮の塵」=この世における汚れた物事。また、価値のないもの。
5
.騏驥の[キョクチョク]は駑馬(どば)の安歩に如かず。
[
跼躅] 
[史記](「跼躅」は行きなやむこと、「安歩」はゆっくりとした歩み)すぐれた馬もぐずぐずしていれば、のろい馬がたゆまず歩みつづけるのに及ばない。不断の努力の積み重ねが大切であることのたとえ。

H23/8/1 H23-1

1[ロクロ]首が雪花菜を食う。
[
轆轤]=詰まる意のたとえにいう。「雪花菜」の読みは「きらず」(=おから)。「おから」が「空(から)」に通じるのを嫌って「切らず」と言い換えた語という。
2
[ヒニク]の嘆。
[
脾肉]=[三国志](蜀の劉備が、馬に乗って戦場に赴くことのない日がつづき、ももの肉が肥え太ったのをなげいた故事から) 功名を立てたり力量を発揮したりする機会にめぐまれない無念さをいう。
3
.兄弟牆に[セメ]げども外其の務(あなど)りを禦ぐ。
[
][詩経]ふだん家の中でけんかばかりしている兄弟でも、外部から侮辱を受けると力を合わせてこれを防ぐということ。
4
.当て[コテ]なしに左官はできぬ。
[
]
5
[トソウ]の人、何ぞ算うるに足らんや。
[
斗筲][論語]度量の狭いこと。